英字新聞

(読売、毎日、朝日、英字新聞の社説を学習研究 )

茅場町のアンティーク家具を販売するTOWARDS(トーズ)なら安心です

現役時代の仕事は京橋に本社がある準大手建設会社でした。東京駅の八重洲中央口を出て地下街を抜けると徒歩5分くらいで会社に到着できました。日本橋や茅場町は京橋に隣接する地域で、暇を見つけてはその辺りを散策しました。 日本橋は京橋と比べると、ちょっと鄙びた雰囲気で、運河の中には輸入されたとみられる木材の原木が浮かんでいたりしました。

私は北欧やヨーロッパから輸入されたアンティーク家具が大好きです。仕事場にはさすがに持っていけませんでしたが、千葉の自宅では、北欧から輸入されたアンティークの机と椅子、そして照明は、同じく北欧から輸入されたペンダント式の照明器具で雰囲気を盛り上げました。私の一番の息抜きは、帰宅後の晩酌です。ペンダント照明器具の下で、愛用のアンティークの椅子に座り、机の上にはオンザロックの大ぶりのグラスが置かれていました。定年退職するまで無事勤めあげることができたのは、ひとえに、あのアンティークの椅子と机のおかげです。それに加えてペンダント型の照明器具が私の人生を応援してくれました。

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大好きな茅場町に、2018年2月5日(月)のことですが、ヨーロッパの美しいアンティーク家具を販売するTOWARDS(トーズ)がオープンしています。ヨーロッパのアンティーク家具の身上は、その美しさと独特の佇まいではないでしょうか。加えてヨーロッパのアンティーク家具は、丈夫で使いやすい上に、高品質でもあります。使えば使うほど、しっくりとなじんでくれるのがうれしいです。

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TOWARDS(トーズ) からヨーロッパのアンティーク家具や照明などの小物を購入する場合には、銀行振込が基本です。電話やメールで購入の申し込みをした後に、一週間以内に代金を振り込めば、それで全ての手続きは完了です。後は宅配便で素晴らしい色調と落ち着いた風合いのアンティーク家具が自宅に到着するのを待つだけです。

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ひとつだけ購入に関する注意点がございます。
それはヨーロッパのアンティーク家具は現地の原木を使いますので、家具のひとつひとについて、その木目の色合いや、味わい、風格が違うということです。ですのでカタログだけで購入する場合には若干の注意が必要です。カタログの写真と実際に配達される家具の色合いなどが違っている場合があるからです。一番良い方法は、茅場町のTOWARDS(トーズ)を直接訪問して、そこで購入すべきアンティーク家具や照明器具を選ぶことです。
ヨーロッパや北欧の美しい木材には人の心を癒す働きがあることを付け加えておきます。

お幸せに。