英字新聞

(読売、毎日、朝日、英字新聞の社説を学習研究 )

患者が必要とする最小限の治療をめざすインフォームドコンセントの良心的な歯医者さん

小学高学年から中学にかけて次々と虫歯に襲われた経験があります。
甘いものが大好きだったせいもあるのですが、歯磨きが大嫌いであったことも災いしています。
この時期に心配した両親が躊躇せずに最大限の治療をさせてくれました。
自宅から徒歩で歩ける町の歯医者さんで銀の詰め物をしてもらいましたが、今年65歳まで半世紀耐え忍んだことになります。
虫歯治療では早期治療が大切なのだなと経験上理解出来ています。

今でも虫歯ではなくても、例えば噛みあわせとか、歯の調子が悪くなれば出来るだけ早急に歯医者さんを尋ねることにしています。
65歳の現在で、喪失歯がわずか一本というのは、我ながら立派な成績だと自負しています。

私が信頼する千歳烏山の歯医者 さんを紹介いたします。
京王線の千歳烏山駅より北側に徒歩5分の距離にあります。
ここの歯医者さんなんですが、ちょっと変わっています。
何が変わっているのかと言えば、患者に無駄な治療をさせないということなんです。
お金の張る義歯(いれば)なども、本当にその患者さんが必要な場合だけに施術をおすすめします。
若いのにまじめで堅物な気質は、病院経営で大儲けするようなタイプではありません。
この気質と、歯科医療グッヅ(道具)へのこだわりがまるで職人気質なので大人気なんでしょうね。

土曜日も営業しているのでサラリーマンや学生にとってとてもありがたいのです。
ぜひご利用ください。
歯の調子が少しでも悪くなったら、出来るだけ早期治療をおすすめいたします。
これは自分の経験の押し売りになりました。
大変失礼いたしました。